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Solaris10講座 - SCSA Solaris10講座

SCSA Solaris10 Part-II 対策実践講座

Solaris10講座

講座概要

SCSA Solaris10 Part-IIの試験では、ネットワーク設定、仮想ファイルシステム、ストレージ、アクセス制御といったSolaris10管理運用の応用的な範囲が出題されます。講座では管理者に必要不可欠な理論と実習を行い、Solaris10管理運用の応用スキルを習得します。

SCSA Solaris10 Part-II 対策講座の内容

講座の学習目的学習目的

SCSA Solaris10 Part-Iでは、SPARC、x64、およびx86ベースのSolaris 10 OS がインストールされたシステムにおいて以下の管理業務を行うことができることが証明されます。:

  • ネットワークの基本設定
  • 仮想ファイルシステムおよびコアダンプの管理
  • ストレージボリュームの管理
  • アクセス制御とシステムメッセージングの構成
  • ネーミングサービス
  • 高度なインストール手順の実行

講座の対象者対象の方

SCSA Solaris10 Part II の取得を目指す方

講座の前提知識受講に必要な前提知識

SCSA Solaris10 Part-Iレベルの知識と基本操作ができる方が対象です。

講座の受講時間受講時間

マンツーマン理論学習+課題実習: 16単位
SCSA Solaris10 Part II 試験対策演習: 30時間

講座の料金受講料

¥183,000( 別途消費税8% )

講座のトピック学習トピック(実習を行わないトピックもあります)


Sun認定Solarisシステム管理者 for Solaris 10 - Part II
ネットワークの基本設定
  • ブート時にネットワークインタフェースの構成を行う。MAC アドレス、IP アドレス、ネットワークパケットの監視・管理などの、ネットワークインタフェースの管理・制御を実行する。
  • クライアント/サーバモデルについて説明し、サーバプロセスの制御を行う。
仮想ファイルシステムおよびコアダンプの管理
  • 仮想メモリについて説明し、シナリオに基づいた構成を行う。スワップスペースの管理を行う。
  • クラッシュダンプとコアファイルの設定と管理を行う。
  • NFS の機能について説明する。NFS サーバとクライアント上のファイル、デーモン、およびユーティリティについて理解し、構成・管理する。
  • NFS エラーの原因追求と問題を解決する。
  • AutoFS について説明し、管理を行う。オートマウントマップ(マスタマップ、ダイレクトマップ、インダイレクトマップ)を構成し、オートマウントを設定する。
ストレージボリュームの管理
  • RAIDの特徴、機能を説明し、検討する。論理ボリューム、ソフトパーティション、状態データベース、ホットスペア、ホットスペアプールなど、SVM の基本コンセプトについて説明、分析する。
  • 状態データベースを作成する。/(root)ファイルシステムのミラー化/ミラーの解除を行う。
アクセス制御とシステムメッセージングの構成
  • ユーザーへの権利プロファイル、ロール、および承認の割り当てなど、ロールベースのアクセス制御 (RBAC) を構成する。
  • RBAC構成ファイルを分析し、コマンドラインを使用してRBACを管理する。
  • syslog機能の基礎について説明し、/etc/syslog.confファイルおよびsyslogメッセージを構成し管理する。
ネーミングサービス
  • ネーミングサービス(DNS, NIS, NIS+, LDAP )とネームサービススイッチファイルついて説明する。また、ネームサービススイッチファイルのデータソース、ステータスコードやアクションキーワードについて説明する。
  • nscd の制御。getent コマンドを使用してネームサービス情報を参照する。
  • インストール時にネームサービスクライアントの構成する。インストール後に、DNSクライアントの構成 及びLDAP クライアントの構成を行う。
  • NIS ネームスペース、NIS ドメイン、プロセスおよび、セキュアネット、パスワードなど、セキュリティを含む NIS について説明する。
  • NIS ドメインを構築する。NIS マップの更新、NIS マスタサーバとスレーブサーバの管理、NIS クライアントの構成を行う。エラーメッセージに基づいた、NIS サーバとクライアントのトラブルシューティングを行う。
高度なインストール手順の実行
  • 統合上の問題、Solarisゾーンの機能について説明する。また、ゾーンの種類、デーモン、ネットワーキング、コマンドスコープなどのゾーンに関するさまざまな概念の違いを理解し、計画に基づいてSolarisゾーンを作成する。
  • ゾーン構成シナリオを前提として、ゾーンコンポーネントおよびzonecfgリソースパラメータを識別し、ファイルシステムスペースの割り振りを行う。また、zonecfgコマンドを使用してゾーンの対話式構成について説明し、ゾーン構成ファイルを表示する。
  • シナリオを前提として、zoneadmコマンドを使用してゾーンの表示、インストール、ブート、停止、リブート、およびアンインストールを行う。
  • ブートサービス、インストールサービスの確立方法、カスタムJumpStart の構成について説明する。
  • sysidcfg 、rules、profile ファイルの作成、JumpStart サーバの構築、JumpStartソフトウェア使用したJumpStart の構成を行う。JumpStart ソフトウェアについて、設定、トラブルシューティング、問題の解決を行う。
  • Flash アーカイブの作成及び、Flash アーカイブを使用したインストールを実行する。
  • PXE インストール用に、インストールサーバとDHCPサーバを構築し、x86クライアントをブートする。

講座の受講者の感想受講者の感想

「「トピックをマンツーマンで学習し、その後試験対策をさせていただき、合格しました。Sparcマシンもいじれたのでよかったです。(SCSA Solaris10 PartI,II合格)」


講座の備考備考

SCSA Part Iを受講していない方は、テキスト代(¥5,040)が別途必要です。

講座の講師からの声講師より

Solarisはイントラ/インターネットサーバ商用UNIXとしてNO.1の地位を誇ってきました。特に企業の基幹業務系システムはSolarisが使用されることが非常に多かったですが、Solaris8以降は一般ユーザにも手が届くようになり、その性能と安定性を享受できるようになりました。もちろんエンタープライズシステムとしても十分に健在で、SolarisのスキルはIT技術者のステータスとなります。

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